ジャズをやろうと思った当時、右も左もわからんかったあたくしをボーカルとして採用していただき、 色んなイベントやライブに出していただいた恩人である、JB-5のマスターでドラムの川上氏と当時のベーシスト池松氏と、マスターに見出されたピアニスト尾原やよいちゃんとで演奏してきました!
とかなんとか堅苦しく書いてはいますが、 内容はやよいちゃんのほっぺの筋肉を痛くさせてしまったちゅーライブでした。
ほぼ満席状態。ありがたい限りでございます。
旧友はええねー。手の内がわかる(笑)
いやいや~それもそうだが、変な緊張感がない。
ある程度の緊張感はいるけど、 要らん神経使わないで済むちゅーのはええやんかぁ。
ヘビメタバンドみたいなあたくしのポーズ(笑)いや~楽しかった~。 またやりたいな。
お決まり、ギグ後のビールは格別!!
(写真はやよいちゃんから)